もののけ、みーつけた YOKAI FOLKLORE

SERIES ・ 横串の読みもの

連載

妖怪を横串で読み解く連載。絵と土地の来歴を、ひとつずつたどります。

絵師でたどる妖怪 第五回|月岡芳年——髑髏を描かず、髑髏を見せる
連載 絵師でたどる妖怪 第五回|月岡芳年——髑髏を描かず、髑髏を見せる 平清盛の背後に、巨大な髑髏がいる。けれど、骨の一本一本は描かれていない。月岡芳年が、描かないことで怪異を立ち上げた一枚をたどる。連載第五回。
絵師でたどる妖怪 第四回|葛飾北斎『百物語』——百と名乗り、知られるのは五図
連載 絵師でたどる妖怪 第四回|葛飾北斎『百物語』——百と名乗り、知られるのは五図 大波と富士を描いていたのと同じころ、葛飾北斎は妖怪の揃物を世に出している。題は『百物語』。ところが、現在知られているのは五図だけである。連載第四回。
絵師でたどる妖怪 第三回|歌川国芳——妖怪が、こちらへ向かってきた
連載 絵師でたどる妖怪 第三回|歌川国芳——妖怪が、こちらへ向かってきた 並んでいた妖怪は、いつから人に襲いかかるようになったのか。連載第三回。
本でたどる妖怪 第一回|遠野物語——土地の語りを、書きとめる
連載 本でたどる妖怪 第一回|遠野物語——土地の語りを、書きとめる 河童も座敷童子も、はじまりはこの一冊にある。日本民俗学の原点『遠野物語』を、新連載「本でたどる妖怪」第一回に。
絵師でたどる妖怪 第二回|河童——水辺のかたちは、どう定まったか
連載 絵師でたどる妖怪 第二回|河童——水辺のかたちは、どう定まったか 頭の皿、背中の甲羅、緑の体。誰もが知る河童の姿は、いつ、どこで定まったのか。連載第二回。
鳥山石燕|妖怪に「かたち」を与えた江戸の妖怪画家(絵師でたどる妖怪 第一回)
連載 鳥山石燕|妖怪に「かたち」を与えた江戸の妖怪画家(絵師でたどる妖怪 第一回) 江戸の妖怪画家・鳥山石燕とは何者か。安永5年(1776)『画図百鬼夜行』で二百を超える妖怪に姿を与え、今日の妖怪像の原型をつくった絵師をたどる。連載「絵師でたどる妖怪」第一回。